お正月ニッポンプロジェクト公式ブログ

2016年はじめてのおせちイベントレポート

20161229_1

12月7日、12日、13日の3日間にわたり、東京、名古屋、大阪でお正月ニッポンプロジェクト主催による「はじめてのおせち料理体験イベント」を結婚情報誌ゼクシィ協力のもと実施いたしました。お正月、おせち文化の伝承を目的に、ゼクシィNET会員を中心に、結婚を控える、または新婚の主婦の方を中心に参加いただきました。

20161229_2

まず「正月の食文化を受け継ぐために」と題して、紀文の正月担当・山本よりお正月の大切さやおせちのいわれをご紹介するオリエンテーションを行いました。

参加者の一人は「お正月は年神様をお迎えする行事だということを知らなかった。今年は子供が生まれたのでおせちづくりにチャレンジします。子供にもおせち文化を伝えていきたいです。」と、コメントされました。

20161229_3

続いて、料理家SHIORIさんを講師にお招きして、おせち料理の講習会を実施。蒲鉾の飾り切りや、定番おせち7品をお重詰め、またSHIORIさんオリジナルの出汁からつくったお雑煮と、余ったお雑煮の出汁でつくる「鶏手羽と根菜のピリ辛うま煮」レシピを紹介しました。

SHIORIさんは「おせちに関する最低限のルールは守りながら、楽しみながらご自身のオリジナルのおせちを作ってみてください。そうすれば、おせちという伝統を継承していけると思います」とコメント。

20161229_4

参加者の皆様にも、蒲鉾の飾り切りとお重詰めを体験いただき、最後は一緒に試食しました。

「お重詰めにもルールがあると初めて知り、とても勉強になりました。」
「お雑煮はだしをとるのは面倒くさいと思ってたけどこれなら簡単にできそう。来年の正月は挑戦するぞ!」と参加者の方もおっしゃっていました。

最後に参加者のみなさんと記念撮影。

20161229_5品川シーズンテラス

20161229_6HDC名古屋

20161229_7HDC大阪

ご参加いただいた皆様、取材でお越しいただいたメディアの皆様、本当にありがとうございました。

お正月はおせちを用意して幸せを授けてくださる年神様を我が家にお招きし
家族の健康と幸せを願いましょう。

「はじめてのおせち」料理教室 ブログレポート

はじめてのおせち料理教室イベントレポートその1

12月11日(金)、東京ガスの「スタジオ プラスジー ギンザ」(東京都港区銀座)にて、「はじめてのおせち」料理教室を開催しました。

講師は、人気の料理家・SHIORIさん
参加者は20代~30代の結婚を控える、または結婚して間もない女性19名様。皆さん、料理ブロガーとしても日々ブログをアップされている料理への関心が高い方々です。お重詰にもぜひ挑戦したいということで、今回お集まりいただきました。

■お正月とおせち料理の意味やいわれを学ぶ

kibun-35_re

実習の前に、お正月やおせち料理についての座学を実施。
当プロジェクトの事務局・株式会社紀文食品より、「正月の食文化を受け継ぐために」と題して、正月のいわれやおせち料理のいわれについてのレクチャーがありました。
お正月の様々な習わしは、年神様を迎えて新しい年の幸せを願うためのものです。
おせち料理も年神様に供えて、それを食べることでご利益がいただけます。

■SHIORIさんのおせち料理デモンストレーション

いよいよSHIORIさんのデモンストレーションです。
その後、実際に参加者がおせち料理を作り、お重に詰めて、試食します。

kibun-98re
教えていただいたおせち料理は、次の通り。
1. はんぺんの伊達巻
2. 松風焼き
3. 蒲鉾の飾り切り
4. 関東風お雑煮
5. お重詰め

それぞれのお料理のレシピとポイントは次の通りです。

1. はんぺんの伊達巻

材料をミキサーで混ぜたらフライパンでじっくり焼くだけ。
焼きあがったら鬼すだれで巻いて形作ります。

2. 松風焼き

鶏もも肉と、食感のよいれんこんのみじん切り、調味料を合わせてよく練り、型に入れて焼きます。焼きあがったら、縁起のよい扇型に切り分けます。

3. 蒲鉾の飾り切り

蒲鉾(紅)を使って結び蒲鉾を作り、お雑煮に入れます。

4. お雑煮

シンプルな関東風のお雑煮はだしが決め手。ていねいにとっただしを使うとうま味がさえて、他の調味料を使う量が少なくてもおいしくいただけます。

5. お重詰め

詰める料理の数は奇数にするのが、縁起がよいといわれます。「銘々重」に詰めたのは、蒲鉾、伊達巻、黒豆、昆布巻き、栗きんとん、田作り、松風焼きの7品。

重箱の正面を決めたら、奥から詰めていきます。形のしっかりしているものから詰めていくとうまくいきます。汁気のあるものは、小さい器などに入れます。

注意したいポイントは・・・
・紅白蒲鉾は右に紅、左に白が来るようにします。
・伊達巻の巻いた形が「の」の字に見える方が正面です。
・昆布巻きの結び目は上に来るようにするときれいです。
・田作りは小さくても尾頭付きの魚。上の方の見えるところだけでも、頭を左にそろえます。

はじめてのおせち料理教室イベントレポートその2

■おせちの銘々重作りに挑戦!

デモンストレーションの後は、いよいよ実習です。
5つのグループに分かれて調理開始。SHIORIさんも各テーブルを回って、ポイントを教えてくださったり質問に答えたりして、楽しい実習となりました。

kibun-166re

kibun-191re

初めてながらも手際よく進んで、皆さん、最後はきれいに詰め上がり、その自慢のおせち料理をカメラでパチリ。ブログ用に何枚も写真を撮ってから試食です。
ブログやFacebookなど様々なSNSを通じて、多くの人におせちとお重詰めの楽しさが伝わるとうれしいですね。

IMG_2917_re

参加者の皆さんの感想は・・・
★豆知識がいっぱいで、とてもためになりました。
★伊達巻がこんなに簡単に作れるなんて、驚きました。
★難しいと思っていたおせちですが、自分でもできそうなことがわかり、今年は自分で作るぞという気持ちになった。

■SHIORIさんからのメッセージ

kibun-140re
私も結婚してからおせちを作り始めました。だしを引く、よい食材を選ぶ、さまざまに料理法を変える、指先に神経を集中させて盛り付ける、まさにおせち料理は日本料理の神髄だと感じています。
仕事がら、忙しい女性のライフスタイルに合わせた「時短レシピ」を求められることが多いのですが、年に1度、お正月くらいは急ぐ足を止めて立ち止まり、丁寧な料理を作ることも大切ではないかと思います。
心を込めて作った気持ちは、料理を通して大切な人にも伝わります。

最初は1品でもいいと思います。
それを毎年続けていくことで、レパートリーも増えて素敵なおせち料理になると思いますので、ぜひ、このお正月は意識を変えて挑んでみてくださいね。
最後は、みんなで記念写真を撮って終了です。皆様お疲れ様でした。

kibun-275_re
お正月は、素敵なおせち料理でお迎えくださいね。

雑誌「食品商業」タイアップ企画のお知らせ

生活者の身近な買い場であるスーパーマーケット(SM)からの情報発信強化を目的に、「お正月ニッポンプロジェクト」は、雑誌「食品商業」とタイアップします。

お正月の“いわれ(年神様)” を訴求した売場演出で、
来店されたお客様にお正月の意義・いわれの大切さを認識してもらい、
お正月商材の購買喚起を促すことをご提案します。

●タイアップ企画内容(予定)  スーパーマーケットSM の正月の“謂れ(年神様)” を訴求した売場事例を詳細カテゴリーに分け、 店長のコメントとともに掲載予定。

また、お正月ニッポンプロジェクトのサイトに、
年末商戦時の売場作りに役立つ「お正月販促ツール素材」を
ダウンロードできるページを、流通業様限定で公開する予定です。

メニュー

このページの一番上に戻る